宿題が多くて困っている子

【塾選び】サピックスと早稲アカを比べてみた(宿題編)

今回は【塾選び】サピックスと早稲アカの比較表の
⑥宿題の量について、書いてみます。
我が家のサピックス歴が浅いのでほぼ早稲アカの話になります。スミマセン。

早稲アカ 予習の塾サピックス 復習の塾
テキスト製本
『予習シリーズ』+オリジナル
プリント        
費用諸経費が高い!大手塾の中では一番高い?
み分けYTの組み分けテスト
基準の点数範囲幅あり
ほぼ毎月
10点刻み?!入れ替わり激しい
テスト頻度普通 結果速いテスト多い 結果1週間程度後
⑤体育会系そうでもないよ
⑥宿題の量多い普通
⑦安全対策警備員
帰宅時先生が駅までの誘導

【早稲アカ】膨大な量の宿題

早稲アカ宿題がとても多い塾です。
うちの娘はほとんど全部やっていくことなどなかった劣等生でしたけど😅
当時も宿題が多いとは思っていましたが、どこの塾もそんなもんだと思っていました。

娘は最後まで早稲アカで受験しましたが、6年の秋以降はやはり志望校の過去問対策をやりたいのに宿題が多い~😫というような思いもありました。
そして、塾を変わった今、改めてあの量はすごく多かったのだと気づきました。

テキストのところでも述べましたが、YTのテキスト早稲アカのオリジナルテキストがあるため、どうしてもこなす量が多くなるのです。テキスト同様、うちの子のようにこなせないまま消化不良を起こすこともあるのではと思います。

早稲アカは体育会系のイメージがあると思いますが、普段の授業でハチマキしめてやっているわけではなく他塾と変わらぬ学習風景だと思いますが、宿題が多いという点では、ある意味体育会系かもしれません。とにかく量をこなす。多少取りこぼしてもそもそもの量がおおいので、ある程度力がついてくるでしょう。そう信じましょう(笑)

どんな宿題がでていたか

具体的にどんな宿題が出ていたか思い出せる範囲で書いてみます。

算数国語理科社会
4年日々の算数
シリーズ計算
演習問題集
テキストの問題
テストなおし
日々の国語
漢字とことば
演習問題集
テキストの問題
テストなおし
日々の理科
演習問題集
テストなおし
日々の社会
演習問題集
都道府県マスター
テストなおし
5年シリーズ計算
演習問題集
Wベーシック
バックアップテキスト
テキストの問題
テストなおし
漢字とことば
演習問題集
Wベーシック
テキストの問題
テストなおし
演習問題集
Wベーシック
基本事項
テストなおし
演習問題集
Wベーシック
テストなおし
6年シリーズ計算
演習問題集
Wベーシック
バックアップテキスト
テキストの問題
テストなおし
過去問演習
漢字とことば
演習問題集
Wベーシック
テキストの問題
テストなおし
演習問題集
Wベーシック
基本事項
テキストの問題
テストなおし
演習問題集
Wベーシック
テストなおし

こんな感じかな💦クラスによっても違いますし、あまり覚えていませんが、これに組分け対策や先生が配るプリント問題やらも加わります。

例えば算数では、4年時は日々の算数という毎日取り組む早稲アカ教材と、シリーズ計算という毎日取り組む計算と一行問題の問題集と、演習問題集、授業中にやったテストの直し、時にはテキストの問題なんかが出ます。

5年になるとさらに、Wベーシックとかバックアップテキストという早稲アカオリジナル教材も加わります。

すたでぃ
すたでぃ

すごい量

これに学校の宿題も毎日でてますからね。しかも早稲アカは娘のころはお弁当持参だったので、終わりは9時過ぎ。自宅に帰って、宿題やってお風呂入って気が付けばもう11時12時という毎日でしたよ。

Wベーシックという問題集は、算数は別として理社なんかはほとんど演習問題集と同じ内容でした。暗記系は要は覚えていればいいのですから、手を動かす作業があると結構時間がとられます。

宿題に出るのはこのくらいですが、授業で使用するテキストや問題集は他にもあります。本当に購入する教材の量、はんぱないです。
またクラスによって使用(購入)する教材が違ってくるため、ますますお腹いっぱい状態に陥ります。クラスを移動すれば、手つかずになる問題集がでてきたりもするのです。これに加えて予習なんてうちの子にはとても無理でした😵

NNや難プロに入っている子は、そのクラスからの宿題もでます。
週末はNNで日中はすべて潰れますので、週末にまとめて塾の宿題をこなすということも難しいのです。

無駄も多い

これだけ宿題が多く出され、熱い先生も多い塾ですので、しっかりついていけばかなり鍛えられることでしょう。ですが消化しきれない子には無駄も多いのです。
そして、消化しけれないほどの教材が手元にあると一番困るのは、どれが大事かわからないということです。

6年の秋以降はどの子も志望校がほぼ決まってきます。そして併願校も含めて過去問を解いていかなければなりません。受験校の数、サピックスの入試説明会では2020年受験では平均6校だという話でした。

早い段階で合格をもらってしまえば以降の日程は受験しませんので、実際受験する学校はそれより少ない子もいると思いますが、それでも念のため併願校の選定と対策はしますよね。そして最終的に6校に決めるまでには、入試問題との相性を見極めるうえでも出願しない学校の問題だって解かなければなりません。

つまり、過去問を解く時間が全然足りないのです!
塾の宿題ばっかやってる場合じゃないと。

先生によって出す宿題は違うということは最初に断っておきますが、娘は社会の授業内で行う小テストの点数が80点以下だと、書けなかった用語を20回ずつ書いてくる、という宿題を出されていました。しかも小テストの問題が数十問あるのに解く時間は7分。クラスの子のほとんどが宿題をやることになっていました。

6年の秋にです。ひたすら20回ずつ同じことを書きまくる宿題。どうですか?
繰り返しますが、この時期、少しでも時間があったら過去問に充てたいのです。
暗記ものは要は覚えればいいのです。何度も書きまくることにあまり意味はありません。覚える時間はその子によって違いますしね。

それだけが理由ではありませんが、うちはこの後まもなく理社をやめました。
理社をやめてどうなったのお話はまたいずれ書きます。

【サピックス】シンプル、こなしやすい量

うちはまだ息子がサピックスに移ったばかりで、4年生なので今後どうなるのかわからないのですが、サピックス渡されるテキストにその週にやるべき問題もすべて含まれていて、取り組むべきことが非常にわかりやすくなっていると思いました。

コロナで自宅で取り組む今、なんといっても親がわかりやすいのが助かります。

また日々こなす宿題(デイリーなど)には、少し前の内容が必ず少しずつ含まれています。その点も早稲アカと違うところだと思いました。

早稲アカは四谷大塚の『予習シリーズ』のカリキュラムで進んでいきます。『予習シリーズ』では、その週に学習する範囲に突然異質なもの(以前の全く違う単元のもの)が混ざってきたりすることはありません。きれいに製本されていますからね。ですので、忘れないよう数週前の内容も復習するとなると、自分で頑張らないといけません。しかも『予習シリーズ』を「予習する」ってかなり気合いれないと大変です。ほんとに😓

まとめ

・早稲アカは宿題の量が半端なく多い
・早稲アカはいろんな教材から宿題がでる→提出時重い
・サピックスはテキスト内に収まっていてわかりやすい
・サピックスは復習できるよう前の単元も混ざっている

早稲アカの宿題の量は、頑張ってついていける子であればかなり力がつくでしょう。ですが、お子さんの様子をみて先生に相談するのもありだと思います。うちは相談して算数の宿題には優先順位をつけてもらっていました。国語の宿題は、授業後先生が一緒に残ってくれて塾で済ませてきていました。

早稲アカは相談すれば、割と柔軟に個人に対応してくれる塾だと思います。もし宿題が多すぎて困っている、という場合は一度先生に相談してみるのもいいかもしれません。単純に減らすだけでなく、自分の苦手単元対策や、志望校対策を踏まえて必要なことをやりたいと伝えて、逆に娘だけの宿題や問題を出してもらうこともできました。

そして、NNは素晴らしい講座でした。志望校合格へのノウハウ、情報をたくさん持っていて、そして先生方が熱心です。同じ学校を目指す仲間と高いレベルで切磋琢磨でき、毎週の模試ごとのクラス替えも緊張感がありました。NNについてはまたいずれ書きたいと思います。

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