仕事と家づくりが忙しくて💦すっかりサボっていたプログラミング学習。
やっと大物の仕事が片付いたので、ぼちぼち再開しました。
スミマセン💦(て誰に謝ってる)
HTML 基本のタグたちを学ぶ
HTMLのタグの種類は100以上あると言われています。
全部覚えておくというのは無理。無理じゃないけど調べりゃすぐわかるし覚えなくて良し。自分が楽しいと思うタグから覚えるといいみたいです。
今日は代表的ないくつかを確認します。
きょうタグ
- 見出し
- 段落
- 改行
- 箇条書き、番号付き、定義
- 強調
- マーク
- 水平罫線
- 画像
- リンク
見出しタグ
見出しタグはこんなやつ
<h1>ここに見出し</h1>
見出しタグはh6まであります。
h1からh6までだんだん小さくなっていきます。
段落タグ
段落タグはパラグラフなんでpタグ。
<p>この間が1この段落</p>
htmlファイルでタグなしにいくら改行してスペースを空けても、テキストで書いたときにみたいにひたすらつながって見えます。
そこで改行タグ。
改行タグ
改行タグはbrタグ。
brはBREAKのことで、いったん行をbreakしますって意味かな。
<BR>と入れると改行されます。
箇条書き
箇条書きのタグは<ul> ul= unordered list
ulの中に、コンテンツをliタグで書くと箇条書きになります。li=list item
<ul>
<li>リスト1</li>
<li>リスト2</li>
</ul>
- リスト1
- リスト2
↑こんなふうに見えるよ。
さらに箇条書きは入れ子にできて、<li>と</li>の間に<ul>を入れるとインデントが入ります。
<ul>
<li>リスト1</li>
<li>リスト2
<ul>
<li>リスト3</li>
<li>リスト4</li>
</ul>
<li>リスト5</li>
</ul>
とかくと、リスト2の下にインデントいれてリスト3とリスト4を箇条書きにできます。
- リスト1
- リスト2
- リスト3
- リスト4
- リスト5
こんな感じ↑。あれ、なんか行間がおかしい(笑)。
<ul>を<ol>に変えることで番号付きの箇条書きになります。
<ol>に属性値 reversed を与えると、
番号が逆から付きます。
1,2,3が
3,2,1
みたいにね。
<ol>に属性値 start="数字" を与えると
書き込んだ数字から箇条書きに振る番号を始められます。
例えば<ol> start="3"
とすれば、3から始まる箇条書きが書けます。
- リスト
- リスト
- リスト
他、定義リストというものもあります。
定義リストは<dl> dl=definition list
コンテンツは<dt>と<dd>で。
<dl>
<dt>名前</dt>
<dd>山上憶良</dd>
<dt>出身地</dt>
<dd>山の上の方</dd>
</dl>
名前
山上憶良
出身地
山の上の方
↑こうなる。
強調、ハイライト、打ち消し線
強調はstrongタグ
ハイライトはmarkタグ
打ち消し線はsタグ
リンク
リンクはアンカー使います。
<a>ここにリンク先を書き込みます</a>
属性値 href をいれて <a href="url">リンク </a>
とかくと、リンク の文字にリンクが貼られます。
target=_blank という属性値を与えると、新しいタブでそのリンク先が開きます。
画像
画像を入れるときにはimgタグを使います。属性が必ず必要。
alt属性には、画像が表示されなかった場合の代替テキストを入れます。
<img src="ここに画像のソース" alt="代替テキスト">
style="" を使って、見え方を変更できます。
例えば style="width=100% でウィンドウの幅100%で表示される、とか。
今日はここまで!
自分の備忘録というか学習ノート的な記録なのでつまらなくてすみません。字ばっか😅
これを息子と娘と一緒にまたやって復習します。
娘考査中、息子もうすぐ組分けテスト💦で相手にしてもらえないかも😅