今朝、黒沢清監督の『スパイの妻』がベネチア映画祭で銀獅子賞を受賞したというニュースが飛び込んできました!というか、5時ごろ起きてネットニュースで見ました(笑)。←光目覚ましinti4のおかげで日曜日でのすっかい早起き定着😅

ベネチア映画祭での監督の受賞は、北野武監督の『座頭市』以来だそうです。あの時もすごい衝撃だったけど、17年も前ですって💦老化が進むわけだ。
映画『スパイの妻』は10月16日公開です!
太平洋戦争直前の日本
この映画の舞台は、太平洋戦争直前の神戸。高橋一生さん演じる貿易会社社長の福原優作が満州である重大な国家機密を知ってしまい、さらにその秘密を知ってしまった蒼井優さん演じる妻聡子。反逆者と罵られる夫を信じて支える妻、というお話。
これだけでも物々しい雰囲気が感じられて、ざわざわします。日本史の戦争のあたり、怖くてあまり読みたくないあまりに私はめっきり近代史に弱くなってしまっています。
娘も戦争のところは嫌だと、怖い映像とかはなるべく見ないようにしていますが、なぜか近代史が強いのは、集英社の漫画のおかげでしょうか。
日本の近代化以降、歴史のテキスト的にも非常に情報量が多くなり、覚えることが増えてきます。受験生は本当大変。近代史は政治的なものも多く含まれ、戦争もあり、あまり好きではないという子が多いのではないでしょうか?私だけ?
しかし、こういうふうに話題に上ったことが入試問題で取り上げられることはよくあるので、映画といえど関連事項要チェックです!
10月以降、塾でも6年生は時事問題のテキストなども使うようになってきますが、中学受験では直接的に時事だけが取り上げられた問題がでることより、話題に上ったことの関連事項を社会や理科の中で取り上げて出題される、というケースが多いのです。
『スパイの妻』の舞台となる時代背景から、満州事変から太平洋戦争終結あたりまでしっかりおさえておきたいです!ベネチア映画祭での受賞は結構大きなニュースですし!
満州事変おさらい
満州事変は、関東軍が南満州鉄道を爆破(柳条湖事件)し、それを中国軍の仕業だと発表して武力行使の口実にしたことが発端となっています。自作自演、えぐいことやってますよね💧
満州事変をサクッと説明してくれている動画がありました。↓↓↓
本当に1分でわかるので気持ちいい!
トライさんの動画はこちら↓↓↓
重要事項
満州事変
関東軍
柳条湖事件
南満州鉄道
リットン調査団
国際連盟脱退
とかあたりでしょうか。
↓大人の教養にはこちらが絶対おすすめ!↓
私はmundi先生のYouTubeチャンネルにもお世話になっています。
まとめ
黒沢監督のベネチア映画祭での銀獅子賞受賞という素晴らしいニュース!
その受賞作「スパイの妻」の舞台は太平洋戦争直前の日本です。こういった大きなニュースに関連する事項は入試で取り上げられやすいので、歴史では満州事変あたりもしっかりおさえておくといいかなと思い、取り上げました。
直接問題にならなくても、歴史を学習するときにこういう話題を盛り込んでおくと印象に残りやすく忘れないのでおすすめです。
私もニュースをみながら、満州事変当たりの知識を息子にぶっこむ予定です😁